ロ−カルニュ−ス

〜〜〜 里山に抱かれて 〜〜〜
佐原市佐原 小林俊作
四季折々に、変化する里山も、二十年前にあったバブル戦争により、ここ北総地区もずいぶん 破壊され、その傷跡もあちらこちらにありますが、自然は強く回復力も増し、かっての姿にはもう少し時間が掛かると思います。
私は現在利根川の河川敷と、里山を中心に野鳥観察を行っています. 下総町より東庄町に架けた大利根自然県立公園内では、 四季を通じて渡り鳥や昔から地域特有の水辺の種類が多く見られます。
主な鳥類は、ヒタキ科のオオセッカ・オオヨシキリ・コヨシキリ、またガンカモ科のマガモ・コハクチョウ及びシベリアジュリン・ オガワコマドリ・クイナの仲間も多く生息しています。
さらに、写真で見るように、松くい虫や風水害等で、倒壊・間伐した木材を使って有志で、ログハウスを作りました。
利根川の河川敷では、水辺の鳥類ですがここ里山では、鳥類もはやぶさ科のチョウゲンボウ・雉・コジュケイ・目白・ホオジロ・ ホトトギス・梟・千鳥等の野鳥のよき観察所になっています。
青少年の会議・農業関係・環境会議また小中学生の教育の森(仮称)・自然観察会(星・野鳥・昆虫等)が行われています。場所は、香取郡神崎町です。





その他郡内には、東庄県民の森・小見川城山公園・佐原香取の森と神道山・下総町小御門神社・ 神崎町神崎の森等で随時有志で自然観察会を行っています。
現在、私は佐原市の環境eスタッフを委嘱されており、里山・河川敷等視察しながら、観察を行っています。
今取り組んでいる事は、一部の有志と植栽をしたり、下草を刈って自然の生物のテリトリーの場を確保するためそれぞれの 土地所有者に協力をしていただくように、努力しています。


目次
1. 白浜のオオワシ若鳥
2. ホシガラスの見た海
3. 「すずめ」
4. 私の師は自然
5. こどものころ見た野鳥

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