さ え ず り

過去データ
〜〜〜『ほおじろ』2013.5.巻頭言から〜〜〜

田植えの季節 減少する普通種
ネオニコチノイドを考えるシンポジウム。

日本野鳥の会・千葉県支部

風薫る5月、各地の水田では田植えが行われますが、美しい緑の水田地帯に見られる普通種の鳥の個体数が減っています。


稲田のシンボルのように見られたコサギ、騒がしく鳴き続けるオオヨシキリ、谷地田には必ず見られたサシバなど、普通種の姿が見られなくなっています。
秋の田んぼに無数に飛び回っていたアキアカネも激減しています。


鳥がいない、虫もいない田んぼで、いったい何が起こっているのでしょうか?


本会では、こうした事態を招いた原因が、新しい農薬=ネオニコチノイドにあると考え、随時訴えてきましたが、このたび、主催団体の一員として、下記シンポジウムを企画しました。


生物への影響、ヒトの脳への影響を見極め、農薬を使わない農業を展開する方々の話も伺います。


多くの方々のご参加をお待ちしております。