三 番 瀬 探 鳥 会

三番瀬とは


三番瀬は、東京湾の最奥部にある浅海域です。元々の東京湾の海岸は浅海域と干潟でしたが、 古くから開発のため徐々に埋め立てられ、今では潮干狩りのできるような自然の海岸は東京湾全体の10%も残っていません。

三番瀬はそうした中に残された貴重な海で、魚介類、野鳥が多く生息し、貴重な自然を保っています。春秋のシギやチドリ そして冬場のスズガモやミヤコドリなどにとってなくてはならない餌場となり、多くの野鳥ファンを引きつけてやまない場所です。

2001年、千葉県は三番瀬をこれ以上埋め立てないことを決定し、どのような保全再生方法があるのか円卓会議で議論中です。
しかし、2002年には7回もの大規模な青潮が発生し、アサリ、シオフキ、ホトトギスガイを始めとして多くの生物が死にました。

そのためでしょうか、数年前には海上を埋めつくしていたスズガモの大群は見られず、2003年1月から3月まで、実施した「東京湾スズガモ生息動態調査」の結果、スズガモは、三番瀬では十分な採餌ができず、安定した群れを作れず、休眠の場として利用している状況です。

支部では重大な関心を持って三番瀬の再生を考え行動していきます。

三番瀬探鳥会の案内

日   時: 毎月 第3日曜日 午前 9 時集合 (雨天中止)
集合場所: 船橋海浜公園バス停
交   通: @京成電鉄船橋駅3番バス停より海浜公園行きバスに乗車
AJR京葉線二俣新町下車、二俣新道バス停より海浜公園行き
  バスに乗車
BJR京葉線二俣新町より徒歩(二俣交叉点より 南ヘ約2.1q)