イベント
ジャパンバードフェスティバル2022
国内最大の野鳥の祭典2022年ジャパンバーフェスティバル(JBF2022)が我孫子市で、11月5日、6日に開催されました。
メイン会場の手賀沼公園の入り口です。 本会はメイン会場である手賀沼公園に展示ブースを設け、パネル展示と野鳥グッツの販売を行いました。
3年ぶりの会場開催で久しぶりに旧知の方々との談笑を楽しみました。 展示パネルの内容を説明中です。中央のパネルは2022年の利根川下流で行われたオオセッカ・コジュリンの生息調査結果のパネルです。
オオセッカ、コジュリンとも急減しています。 会員手作りの野鳥絵の生地を使用した帽子やバックは好評でした。 公園内のステージではLive演奏等多くのパフォーマンスが行われ、地元アイドルのLiveは多くのファンで盛り上がっていました。
中央の赤いTシャツは鳥くんです。 沼のほとりでは光学機器メーカーがずらりとブースを構え、多くの来場者が実機の双眼鏡や望遠鏡を試しに訪れていました。 我孫子の駅そばで有名な弥生軒始め色々な飲食店も出店していました。 会場近くの水辺では我孫子の鳥のオオバンがのんびりと人を恐れず日向ぼっこをしていました。 手賀沼の野鳥に会いに来てください!
お待ちします!キョン キョン。
メイン会場の手賀沼公園の入り口です。 本会はメイン会場である手賀沼公園に展示ブースを設け、パネル展示と野鳥グッツの販売を行いました。
3年ぶりの会場開催で久しぶりに旧知の方々との談笑を楽しみました。 展示パネルの内容を説明中です。中央のパネルは2022年の利根川下流で行われたオオセッカ・コジュリンの生息調査結果のパネルです。
オオセッカ、コジュリンとも急減しています。 会員手作りの野鳥絵の生地を使用した帽子やバックは好評でした。 公園内のステージではLive演奏等多くのパフォーマンスが行われ、地元アイドルのLiveは多くのファンで盛り上がっていました。
中央の赤いTシャツは鳥くんです。 沼のほとりでは光学機器メーカーがずらりとブースを構え、多くの来場者が実機の双眼鏡や望遠鏡を試しに訪れていました。 我孫子の駅そばで有名な弥生軒始め色々な飲食店も出店していました。 会場近くの水辺では我孫子の鳥のオオバンがのんびりと人を恐れず日向ぼっこをしていました。 手賀沼の野鳥に会いに来てください!
お待ちします!キョン キョン。