保護・調査

ツバメを守ろう

春に南の国から日本にやって来るツバメは人家の軒下等で巣を作り子育てをする身近な野鳥です。 人々は昔よりツバメが巣を作ると縁起が良いと大切にしてきました。 しかし、最近は住宅環境の変化や里山の減少等により、その数が減少してきています。
(公財)日本野鳥の会ではツバメと人の温かい共生を願い、保護活動を行っています。 (消えゆくツバメを守ろう

千葉県内のツバメの巣(子育て)がある鉄道の駅、道の駅、公共施設の情報を以下までご連絡ください。
(shibu02atmarkchibawbsj.com)

ツバメの巣や子育てを大切にしている団体を紹介し、今後もツバメの保護が続くよう見守ります。